渋谷勤めのいいところは、ちょっと頑張れば帰りに映画が見られるところですね。まあ、有楽町や新宿だってそうじゃない! といわれそうですが、やはり渋谷は映画館の数が多いのと、Bunkamura のようにちょっとカテゴリーの異なる映画をかけているところもあるというところですね。
ちょっと嫌なことがあった時は、定時退社めざして机を片付け、それで「踊る大走査線」で大笑い。それでちょっと遅くなっても、眠るころには肩から力が抜けているのに気がついた、ってのがいいですね。
ところで、『踊る大捜査線 ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ ２』の国際戦略版、“BAYSIDE SHAKEDOWN 2”前売り券は発売しないらしいので、ある日、エイヤ! と行くしかないわけですね。
