一般的にはどんなイメージでしょうか?
実際に通勤していると、お寺の間にオフィスビルが建っていて、その裏には住宅がひっそり残っている、という感じがあります。
だから、松濤とは違った生活感がありますね。
六本木は、繁華街のど真ん中にオフィスが建っていて、そのまわりに多少手を入れた自然が残っている、という感じでした。
まあ、青山霊園という別世界が近くにあったので、それはそれで好きな桜を愛でることができたのですが。
さて、今年一番の寒さを更新中の東京。ラジオが流しているようなホワイトクリスマスは望めません。でもようやくマンションの改修も終わりつつあるので、少しこぎれいなクリスマス・デコレーションでも考えてみましょうか。
おっと、イルミネーション撮影にもまた出かけなければ・・・