小満の頃はあわただしく過ぎて
小満は、二十四節気で5月21日から6月5日くらいを指します。物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ。麦畑が緑黄色に色付き始める。
でも、この日本の政治のバタバタとか見るとゲンナリしますね。
花は着実に季節を感じさせてくれます。
6月6日からは「芒種」。
西日本では梅雨入りのころとなる。
芒(のぎ 、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ。
でも、もう種まきはすんでいるのでしょうね。農業でも政治でも。。。
昨日は、ちょっと普段やらないことをしました。
9時から18時という定時勤務 (いつもは朝も夕方もはみ出ています・・・)
18時にダッシュで会社を出て、目黒に行き、2週間後のチケットをゲット。
その後、あちこちにバーがあるな~なんて思いながらも飲みはせず、目黒の駅ビルで買い物 (これもしたことがなかった)
そこで珍しい「ホホバ」石鹸を買いました。日本でこの手の石鹸は初めて。
帰宅後、初めて地デジのケータイを持ってお風呂。
ちょっとのことなのですが、気分転換には良いのかもしれません。
それなのに、今朝見た夢は破産・・・うーん、凹んだ気分を心底アップさせるのは難しいですね